エステとは何か

フェイシャルエステ、痩身エステ、メディカルエステなどさまざまなエステの名称が存在しています。そもそもエステとはどういったものなのでしょうか。

エステとは痩身エステや脱毛エステ、美白エステなどいろいろな種類の全身の美容術のことをさしています。エステが始まったのは明治時代ではないかという説もあり、明治時代のフェイシャルエステとして行われていた「美顔術」というものが発端といわれています。

特に景気が上昇傾向にあった1970年代ごろから、少しずつ女性の社会進出が進んできたこともあり、美を追求する女性が増え、それに合わせてエステの種類も増えていき、マッサージや脱毛など、女性が今以上に美しくなるためのエステというものが増えてきたといえます。

現在では脱毛などは以前に比べると比較的低価格でできること、猛暑により薄着の女性が増えたこともあり、手入れが大変ということから行っている女性も増えてきています。また女性が仕事をすることが増え、デスクワークなどにより、冷え症やむくみなどが悪化し、改善するためにアロママッサージのエステなども増えてきています。またダイエットに関するエステも各社さまざまなコースを用意しており現代の女性がどれだけ美を追求しているかがわかりますね。

メディカルエステ

メディカルエステとは医療機関と連携したエステです。フェイシャルや、痩身などさまざまな種類を取り扱っています。さまざまなコースがありますが、医師が監修したものなども多く、クオリティが高いことを重視しているエステサロンが多くあります。

医師と連携していますので、医療行為が必要な場合には自分の状態などをきちんとエステティシャンから伝えてもらうことができます。そういったところで安心感はありますよね。また医療レーザー脱毛などもあり、低価格なことが多いことが特徴です。低価格なので心配されることも多いようですが、医師がいるということは通常のエステサロンよりは安心できるのではないのでしょうか。きちんと医師から説明をしてもらうこともできます。医学的に説明もしてもらえることでしょう。フェイシャルに通う理由の多いニキビなども、皮膚の状況を皮膚科医にきちんと見てもらったうえで、フェイシャルエステをうけることのできるメディカルサロンもあります。

エステはちょっと効果が不安というかたはぜひこういったメディカルエステを利用してはいかがでしょうか?医師の診断を受けることができるということは、不安を解消するような話を聴くこともできて、安心感にもつながることでしょう。

ホームエステ

やはりエステサロンに通うのは高くて続かない、通うのが大変などの理由から最近ホームエステがはやっていますね。昔はホームエステの機械というとエステサロンなどに売っていてかなり高額な場合が多かったですが、最近ではパナソニックなどから家で気軽にできるホームエステの機械もでていますね。金額も、少し頑張れば買うことのできる価格です。ボーナスが出たときや誕生日プレゼントなどにおねだりできるくらいの金額ですよね。

素肌ケアではいろんな種類のスチーマーが出ています。普段のお手入れに使えるコンパクトタイプのものから、寝ているあいだにスチームエステができるものなどまでいろいろな種類がでています。持ち運びができるものまで作られているのでオフィスで昼休みに自分でエステをすることも可能です。また目元用のえすて機器もできていて、寝ている間にスチームと温感ヒーターで目元を温めることができるものがあります。

こういったエステ機器を活用して、日頃のお手入れにひと手間加えることで、化粧ノリがよくなったり、肌の調子がよくなったりすることでしょう。なかなかエステに行くのはハードルが高い場合でもこういったものから取り入れて美肌キープしましょう!

プチご褒美にエステ

エステというとずっと通わないといけないんじゃないかとついつい思ってしまいます。エステサロンにいってもやはりお客さんを獲得したいので、何回か通うコースを進められてきます。コースで行くとなると1回に支払うお金は高額ですし、そんなに毎週通うのもとためらってしまいます。毎月行くのもちょっと負担ですよね。

そんな人はプチご褒美のエステに挑戦してみてはいかがでしょうか。たとえば会社員の人ならボーナスが出たときに行く、と決める。そしてたとえばボディでも痩身のタイプのものではなく、肌をつやつやにしてくれるものにするとか、フェイシャルなら汚れをとってくれるタイプのものにしてみるのもいいかもしれませんね。あとはそういった機会にプロの手で全身のシェービングをしてもらうのもいいかもしれません。

初めからプチご褒美と決めておけば、初めからお店の人に年に2回だけなんですと伝えておけば、施術中の勧誘もないでしょう。どうしても勧誘が怖い場合はマッサージサロンなどでもエステをやっているところがありますのでそういったところに行ってみてはいかがでしょうか。プロの手で素敵なひと時をすごしてリフレッシュする、自分へのご褒美にエステをつかってみるのもいいかもしれませんね。

DHCのエステ

フェイシャルエステにいくのはいいけれど、エステでおすすめされる化粧品は高すぎて、なかなか続けることができないという悩みを抱えてる方もおおいのではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、あの通販化粧品で有名なDHCがオールハンドでのフェイシャルエステを始めたようです。

まだ何店舗もでているわけではないようですが、フェイシャルエステで、クイックコースなら2000円程度で受けられるコースがあるようです。コースによってはベーシックケア、ホワイトニングケア、エイジングケアから選ぶこともできるみたいですよ。フェイシャルだけでなくデコルテやハンドなどのオプションもあるようですのでいろいろ組み合わせてみたいですね

なによりもDHCの化粧品をつかってエステを行ってくれるので、どういったことをやってくれるのかをみれば、家でもとりいれられることがありそうですよね。また商品を販売している店舗のすぐそばにあるようですので、終わった後効果があった商品を買って帰ることもできます。DHCなら化粧品もお手ごろ価格でありますし、買って帰った化粧品がなくなった時にはすぐにパソコンや携帯電話を使ってネットで注文することもできるので大変便利です。

ジムでエステ

昔はジムといえばトレーニングをして筋肉を鍛える場所というイメージでしたが、最近ではダイエットをするためにジムやスポーツクラブに通う人も増えてきましたよね。ダイエットのためのプランを提案しているジムも多くできています。

そんな中でコナミスポーツクラブは、エステも始めたようです。エステの内容はボディのメニューだけではなく、フェイシャルメニューやエンダモロジー、ブライダルエステなどがあります。フェイシャルメニューは普段の肌のメンテナンスから肌トラブルの予防、エイジングケアなど、ボディメニューもいろんなメニューがあります。

また料金プランも月額制になっていたりなどわかりやすい料金体系がホームページにも載っているので安心ですね。月に3回じゃ足りない!という場合にもダイエットのパッケージセットがあり10回などで販売されています。こちらも料金がわかりやすくなっているのでいいですね。自分の予算と相談したり、このエステを受けるためにお金を貯めるぞーという気持ちも持ちやすいです。

またジムと併設されていますから、ダイエット目的の場合にはエステと運動を組み合わせて行うこともできますよね。運動の後にエステ?それともエステのあとに運動するほうがいいかはぜひジムにお尋ねくださいね。

リンパマッサージ

痩身のエステで、私が一番お気に入りで、おすすめなのがリンパマッサージです。エステティシャンの技術にもよりますが、リンパマッサージは本当に良かったと思います。手でのマッサージなどで、セルライトをぷちぷちとつぶしながらマッサージするのですが、セルライトが固まっている状態の時は本当に悲鳴を上げそうになるくらい痛いです。

何度かリンパマッサージをしてもらっているとだんだん、リンパマッサージをしてもらったところがあたたかくなってくるようになります。そうなれば、少しずつその箇所の脂肪が燃焼しやすくなり、いままで痩せにくかった太ももなどが痩せてくるというわけです。私は特に太もものセルライトがひどく、自分で触ってみてもほかの箇所にくらべてひんやりしているのがわかるくらいでしたが、何度かリンパマッサージに通ううちに少しずつ温かくなってきて、少しではありますが、足に隙間ができたのが本当にうれしかったです。

自宅でセルライトがまたひどくならないように、お風呂の中では自分でマッサージをしていますが、やはり太ももの裏側などは自分ではうまくできません。定期的にエステティシャンにたよりつつ、きれいな太ももに近づけたいなとおもいます。

ベネフィークエステ

似たようなエステがいろいろあるエステの中でぱっと目についたのが+14℃加温エステ体験の文字でした。資生堂ベネフィークでは冷えや乾燥のなかで最適な温度で肌を温める加温エステで耳の下や首筋から温めることで顔全体の肌の循環もよくするエステを行っています。

エステの中身はまずはエステの前に簡単なお肌チェックを行います。クレンジングからはじめるのでメイクをしたまま行っても大丈夫です。そしてリラックスしてもらうためにハンドマッサージからはじまります。まずは超音波・LEDのマッサージで血行促進をします。最初に不要な角質を取り去ってジェルをつけて超音波に入ります。ジェルがしみこむのが実感できるようです。そのあとLEDで赤い光を顔に当てます。赤い光は顔が喜ぶといわれているようです。そして温感エステをおこない、血行をよくしていきます。そしてひんやりとしたパックをしてうるおいサポートとして角層深くまで化粧品の成分がいきわたるようにシートのうえから機器をつかいます。そしてそのままマスクをしばらくすればエステ終了です。

寒くなってくるこれからの時期、肌の血行をよくして血色のいい元気な肌でいるためにも一度行ってみたいエステですね。

基準を満たしているエステサロン

たくさんあるエステサロンの中から選ぶときにやはり、ここで大丈夫かしらという不安はつきものです。過剰な勧誘をされないかとか、ちゃんとした施術が行われているのか心配になりますよね。そんな時におすすめなのが日本エステティック協会の会員かどうかを調べることです。

日本エステティック協会は、業界最高水準の教育、情報、技術を提供して会員であるエステサロンを成長させたり、公明正大なルールを確立して教会を運営することを綱領に掲げた団体です。

日本エステティック協会登録サロンでは、「エステティック業界における事業活動の適正化に関する自主基準」「日本エステティック協会登録サロン実施規約」を遵守することが義務付けられています。不安であれば一度どういった基準か目を通してみれば安心して通うことができるのではないでしょうか。また、協会認定校でエステティック教育を受けたエステティシャンがいます。協会認定校では300時間や1000時間コースがあり、300時間コースでは終了後に筆記試験が必要です。また働きながら学びたいひとは通信教育とスクーリングを合わせてエステティシャンの資格を取っている人もいます。どちらも相当時間の学習をしてエステティシャンになり、サロンで技術を磨いているわけですから安心ですね。

 

エステの体験に行く時の注意点

最近ではエステの体験コースがいろんなところで宣伝されています。見てみるとちょっといってみようかなという気持ちがでてきますよね。エステの体験をするときのちょっとした注意点をご説明しましょう。

まずは、最後までほめてくれるエステは絶対にないということです。エステしなくても大丈夫と思われたら困りますもんね。どんなにきれいな肌でも、足りない点を探してそこを言ってくるのがエステの勧誘だと思います。だから必要以上にこんな肌や、体形だなんてなんとかしないといけないのだと思わないことが大事です。

体験してみて、やっぱりいらないなと思ったら、その時はきっぱり断る姿勢が重要です。時間がないし・・・とか歯切れの悪いことを言っていると、勧誘している側ももしかしたらもう少し説明したら行けるかも!と思わせてしまい、お互い不要な時間を過ごすだけです。思ってたよりお金がかかるので無理です。ローンは親に組むなといわれているので無理です。などいろんな断り方があります。また悩んでいるときはある程度話を聴いて、いったんかえって親と相談させてくださいといえばいいのです。特典は本日中とかいわれますがそれに惑わされずきっぱり言うことが重要です。

いいエステの見分け方

いまやエステサロンは全国各地にいろんな種類があります。まずは自分が必要な部位のエステを考えますよね。最近化粧ノリがわるければフェイシャルエステ、体形が気になるならボディのエステ、ムダ毛のお手入れに疲れてきたら脱毛エステとどのエステに行くかまは簡単に決めることができます。しかしそのあとどのエステサロンに行くかはすごく悩むのではないでしょうか。

まずは予算を決めていくことが大事です。予算を決めておけば、エステで勧誘をするほうもプランの提示がしやすいです。そして、できるだけ人の手がかかるエステのほうがいいでしょう。最新の機械をつかってくれるところもよいとは思いますが、人の手がほとんどかけられないのでは、やはりその日の変化などはわかりづらいものです。

そして重要なのはまず体験コースにいってみることです。体験コースにいっていろいろ話をしてみましょう。エステティシャンに言われたことで疑問に思うことや聞きたいことはどんどん聞いてみて、疑問を解決することにもなりますし、何より今後通う時に話がちゃんとできるかが重要だからです。話していて感じが悪い、身だしなみがきちんとしていなくて嫌ということであればどれだけ技術や機械がすぐれていても通うのは難しいからです。ぜひ自分にあったエステを見つけてくださいね。